上郡町議会 2021-03-02 令和 3年第2回定例会(第1日 3月 2日)
○産業廃棄物処分場建設に係る調査特別委員長(立花照弘君) 産業廃棄物処分場建設に係る調査特別委員会に付託されました請願第4号、梨ケ原自治会内において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ケ原自治会の意見を尊重する議決表明を求めます。につきまして、審査報告を行います。 去る2月18日に委員会を開催し、審査結果は不採択すべきものとしました。
○産業廃棄物処分場建設に係る調査特別委員長(立花照弘君) 産業廃棄物処分場建設に係る調査特別委員会に付託されました請願第4号、梨ケ原自治会内において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ケ原自治会の意見を尊重する議決表明を求めます。につきまして、審査報告を行います。 去る2月18日に委員会を開催し、審査結果は不採択すべきものとしました。
清水さんも船坂連合自治会の中の住民でいらっしゃる。私も確かにそうです。 この中で、別の観点から質問させていただくのですが、清水さんは栗原に一般廃棄物処分場があるのは当然、御存じだと思いますが、このことはどう思われますか。 ○議長(梅田修作君) 清水さん。 ○条例制定請求代表者(清水幸三君) 一般処分場があるのをどう思われますか。意味がよく分かりませんね。
また、船坂連合自治会、赤松連合自治会以外、地区連合自治会の中には1戸当たり100円を徴収し、反対運動に流用している連合自治会もあると聞いていますが、反対運動に自治会費を流用するやり方は、現在、赤穂市連合自治会の中でも大きな問題になっていると聞いておりますし、既に知らずに100円を回収されていくことを聞かされた自治会員の方々の中には、説明不足を訴えてくる方もいますし、会計報告、活動報告すらされていないことに
3.継続案件(平成29年請願第4号)梨ヶ原自治会内において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ヶ原自治会の意見を尊重する議決表明を求めます。 前回の委員会で各請願について、有識者会議への意見聴取が必要との意見が出されていたため、取り扱いを協議した。
3.継続案件(平成29年請願第4号)梨ヶ原自治会内において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ヶ原自治会の意見を尊重する議決表明を求めます。 提出されている平成29年請願第2号、第3号及び第4号の審査を進める上で、10月に開催された第6回特別委員会の中で継続して調査をすべきとの意見が出された。
3.継続案件(平成29年請願第4号)梨ヶ原自治会内において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ヶ原自治会の意見を尊重する議決表明を求めます。 提出されている平成29年請願第2号、第3号及び第4号の審査を進める上で、8月に開催された第5回の特別委員会の中で継続して調査をすべきとの意見が出された。
3.継続案件(平成29年請願第4号)梨ヶ原自治会内において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ヶ原自治会の意見を尊重する議決表明を求めます。 提出されている平成29年請願第2号、第3号及び第4号の審査を進める上で、産業廃棄物処分場建設に関する手続や、産業廃棄物の定義、建設に伴う林地開発の手続や内容等について研修を実施してきた。
3.平成23年度に梨ヶ原自治会と船坂連合自治会が県知事と町長に提出された産業廃棄物処分場建設に対する1,284筆の「計画反対署名」についてどのように考えるか。 4.一般的に迷惑施設といわれている施設の建設賛成に至った住民の気持ちはどのようなものか。 5.(株)東洋開発の実態と大栄環境(株)との関係はどのように理解されているのか。
3.継続案件(平成29年請願第4号)梨ヶ原自治会内において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ヶ原自治会の意見を尊重する議決表明を求める請願。 請願第2号、請願第3号及び請願第4号は産業廃棄物最終処分場についての請願であり、審査を行うためには、最終処分場を設置するための手続等について詳細に調査し内容を理解した上での判断が必要となる。
請願第4号は、梨ヶ原自治会内において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ヶ原自治会の意見を尊重する議決表明を求める請願でございます。 これにつきましては、継続審査と決しました。 開催日時は、先ほども言いましたように12月8日、午前10時から。場所は議場でございます。
しかし、梨ヶ原自治会は船坂連合自治会の皆さんの協力を得て、建設反対署名1,284名を集め、県知事に提出し、計画撤回をかなえることができました。ところが、今から3年前の平成26年4月から現在の自治会長になって以降、産廃推進に一気にかじを切り始め、現在の自体を招いてきました。
請願第4号は、梨ヶ原自治会において計画中の産業廃棄物最終処分場建設について地元である船坂連合自治会・梨ヶ原自治会の意見を尊重する議決表明を求める請願で、請願者は、上郡町梨ヶ原の赤穂郡上郡町梨ヶ原自治会自治会長、延原繁治氏より11月28日に提出があり、お手元に配付のとおり受理したものであります。 ここで紹介議員から請願の趣旨説明を求めます。 井口まさのり君。
文書によれば、現在、梨ケ原自治会、落地自治会から同意書の取得、船坂連合自治会から事業に対する理解を得ている。西有年自治会には御理解を得るべく活動をしたが、反対署名が提出され、自治会を通じての説明会開催は困難な状況にあること。 事業者としては、これ以上の計画遅延は受け入れがたく、西有年自治会への計画周知は、これで一段落する。